食のトレンド最前線

NO.5 おばんざいダイニング

味香り戦略研究所のアドバイザリーパートナーである、
おばんざい料理研究家・杉本節子氏監修の新商品。シニアにターゲットを絞った、
お肉のチルド商品シリーズ「おばんざいダイニング」。
今どきシニアの食傾向を反映した商品として、市場の期待も既に高い様子。
(2014年春より全国のスーパーを中心に発売開始)

おばんざいダイニングの特徴
京風柔らかで、肉迫!
手掛けるのは、日本ハムグループの日本ピュアフード株式会社。
「豚ばらと大根のやわらか煮」「麹漬け鶏の西京味噌焼き」「牛肉とごぼうのしぐれ煮」など、
杉本氏監修のもと、豚・鶏・牛肉を京都家庭料理風に仕上げ、食感も柔らかいのが特徴。
市場の盲点
~「煮魚、ヒジキを手作りで」・・・そんなシニアは過去のもの?!~
シニアの中食や個食化は進み、肉食嗜好が高いらしい。
お手軽志向も高く、チルド商品利用も高い傾向だと言う。
しかし、チルド市場にシニア向け肉料理ジャンルはなかった。
そこに登場した「おばんざいダイニング」。
まさに市場の盲点をついた商品だ。