水にまつわる情報を発信するウェブメディア「ミズテル」にて、味香り戦略研究所の味のデータ化、「おいしさ」の見える化などの取り組みが紹介されました。
【味香り戦略研究所】　食品の味をデータ化し、おいしさに科学的な視点を導入
https://mizu-navi.jp/media/ajikaori-institute/

当社への取材記事が掲載されました。
『感性の開発はもう古い、伊藤忠商事が挑む食品DX』
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02076/00004/
※記事は有料会員限定です。

研究開発部本部長早坂浩史が味覚センサーや味のデータ化、今後のデータ活用について回答しています。
『食品の「味」「香り」は全て数値化できる!? 大手メーカーの大半が採用する「味と香りの戦略」に迫る！』
https://news.allabout.co.jp/articles/o/41740/

主席研究員髙橋貴洋が出演、変化する味覚嗜好について解説しました。

主席研究員髙橋貴洋が「おうち焼肉のにおいは濡れタオルを振り回して消臭！」という我流なワザについて解説しました。

主席研究員髙橋貴洋が山形大工学部ソフト&ウェットマター工学研究室（SWEL）古川英光教授が3Dフードプリンターで出力する食品のための味のレシピを提供しました。
『食品サンプルではありません　研究室発、3Dプリンターで作る食べられる「すしネタ」』
https://globe.asahi.com/article/14597382

マーケティング本部長平田和詩が出演、味分析とブロックチェーン技術を活用した「フードNFT」について取材を受けました。

主席研究員髙橋貴洋が出演、「下味冷凍」ついて味わいの面から解説しました。

2021年10月29日（金）朝刊くらし面「生を食べる」にて主席研究員髙橋貴洋のコメントが掲載されました。

「AIと人間 紡ぐ協奏曲」内にて「数値化 物語性と相乗効果」として主席研究員髙橋貴洋のコメントが掲載されました。

シニアアナリスト松山彩が出演、「2日目のカレーがおいしい理由に」ついて作りたてと2日目のカレーの味分析データを交え解説しました。

ウェブマガジンdocdog「ドッグフードの美味しさを数値化？味香り戦略研究所の分析結果を解説！」に取材記事がUPされました。犬にとっての「美味しさ」を左右するのは「におい」だった⁈ドッグフードの製品包装のポイントにも触れています。

「日本人のソウルフード “おにぎり”が消える!?」と題して、おにぎり界の変化に迫る企画。おにぎりの定番“梅干し”について、主席研究員髙橋貴洋が味覚の専門家の立場からコメントしました。

「グルメ科捜研」として主席研究員髙橋貴洋が登場。当社研究所を舞台に絶品グルメのレシピ解明に挑みました。

「空前の大ブーム！レモン丸ごと１個で超幸せＳＰ」として、今ブームとなっている「レモン」を大調査。レモン人気の秘密を科学的に追究する為当社の味分析データが活用されました。

人気お菓子“ハッピーターン”の再現にチャレンジ。

島根県大田市の「大田の大あなご」のブランディングにおける多角分析レポート。
https://cuisine-kingdom.com/otaanago/

「さわやか＆激アツ！国産レモンのお金の秘密」をテーマに、唐揚げになぜレモンをかけるのか…？ 味覚データをもとに謎を解き明かします！

「グルメ科捜研」の一員として主席研究員髙橋貴洋が登場。味分析を駆使し、レシピ再現に挑みました。

番組に寄せられた「願い」をかなえるため、主席研究員髙橋貴洋が一肌脱ぎます・・・！

主席研究員髙橋貴洋が出演し、これまでの研究でわかった「ホンマでっか」な食べ合わせを紹介しました。