株式会社マーケティング研究協会が主催するセミナー「食品メーカーのプロモーションの切り口~気象×味覚×消費行動:変化のメカニズムを多角的に分析~」が、2026年11月26日(木)にオンラインにて開催されます。
本セミナーは、猛暑・暖冬下の生活者の行動、嗜好に焦点を当て、「味覚・香り」「POS(購買)データ」「嗜好性データ」「気象データ」という、マーケティングの現場で必要とされている4つの異なる軸から、ヒット商品の構造と売れるプロモーションの条件を解き明かします。
このセミナーに、当社CEO 代表取締役社長 小柳 道啓が登壇し、味覚データや嗜好性データから、味覚・香りのトレンド、変化する気候の味覚への影響、さらにマーケティングや販売促進へのデータ活用の考え方をお伝えします。
セミナー開催概要
| 日 時 | 2026年11月26日(木) 13:00~16:00 ※期間限定アーカイブ動画の視聴が可能です。視聴可能期間:11/27(金)~12/4(金) |
| 主 催 | 株式会社マーケティング研究協会 |
| 会 場 | オンライン(Zoom) |
| 参加費 | 33,000円(税込) |
| 講演者 (敬称略) | 株式会社味香り戦略研究所 CEO 代表取締役社長 小柳道啓 株式会社True Data 流通気象コンサルタント/気象予報士 常盤勝美 |
プログラム(予定)
| 1.POSデータ×気象データで見る生活者の購買行動の変化 (常盤) | ⑴近年の気候変動と2027年の予測 ⇒ 今夏の振り返り、極端気象、スーパーエルニーニョ、大暖冬… ⑵気候変動 変わった常識、変わらない常識 ①猛暑・残暑の行動パターン ⇒ 気象現象から命を守る行動(日中の外出控え、運動会・花火大会などの季節シフト) ②暑さに対応した新・食トレンド ⇒ 汁なし/そうめんへのちょい足し/35℃を超えても売れるアイス ③天気に影響を受ける生理学的メカニズム ⇒ 体温上がり過ぎ・下がり過ぎへの悲鳴 ④天気×味覚の基本法則 ⇒ 寒いと甘味、暑いと酸味・塩味・辛味、春先は苦味…温度の目安は? |
| 2.味覚データで見る味覚・香りのトレンドと、ヒット商品の共通点 (小柳) | ⑴気候、気温、エリアの違いで変化する嗜好 ⇒ 温暖化、気候変動に伴う味覚・味わい・嗜好の変化 ⑵景気や年代の違いで変化する味覚の嗜好 ①子どもの味覚の早熟化(共稼ぎ世帯、単身世帯の増加など) ②日本人らしい”うま味文化”は継続していくのか? ⑶ヒット商品を味・香りから分析する ⇒ 嗜好性タイプから見る癖になる味わい/次に流行りそうな香りと味 |
| ★クロストーク★ | ⑴味覚データ×気象データで分かった新たな行動様式、味覚の支持 ⑵データから見える、2027年の新しい食トレンドとAI活用 |
| 3.自社商品の価値を再設計し、新たなプロモーションを考える (小柳) | ⑴自社商品の価値を味覚データで再発見する ①ロングセラー商品の競合内ポジションを可視化& 訴求ワードの強化 ②「誰に刺さる商品か」を特定し、ターゲットと売場を再設定する ⑵味わいを言語化し、新しい商品コピーへ ⇒ コク・キレ・まろやか など曖昧な言葉に数値の裏付けを与える ⑶訴求を変えれば「違い」が伝わる? ⇒ 「リニューアルした根拠」を、味覚センサーで伝える ⑷味の相性を根拠にしたメニュー・クロスMD提案 ①自社商品×食材/酒類のペアリング根拠を作る ②小売への売場提案(クロスMD)に使えるエビデンス ⑸POSだけでは見えないものを埋める ⇒ トライアル=刺激・香り・話題/リピート=うま味・コク・だし |
| 4.小売業のアクションを引き出すプロモーション企画案 (常盤) | ⑴気候変動に対応した季節マーケティング区分提案 ⇒ 1年を○○のシーズンに分ける ⑵気象×購買×味覚データに裏打ちされた企画 ⇒ 気象×味覚で考える新季節区分向けメニューをご提案! ⑶小売業への販促提案のヒント ⇒ 季節と体感温度のズレを調整/暮らしを労わるウェルビーイング企画/One to Oneの販促 ⑷気候変動時代の新たな食トレンドの提案 ⇒ 新しいライフスタイル、食文化、食習慣の構築を目指す、、、他 |
※講演タイトル・内容は一部変更となる場合がございます
お申し込み
下記よりお申し込みください。
https://www.marken.co.jp/seminar/006616post_235.php
割引のご案内
お申し込み時、備考欄に味香り戦略研究所より紹介の旨をお書き添えください。