早稲田大学総合研究機構では、「食」と「健康」を通して、わたしたちの暮らしを考えると題し、ハイブリッド形式によるシンポジウムを開催いたします。
同機構に所属するグローバルヘルス研究所が“気候変動の影響下における「水・エネルギー・食料」ネクサスと私たちの健康・ウェルビーング”をテーマに基調講演を行い、3つの研究所(グローバル科学知融合研究所、食と農の研究所、ヒューマンパフォーマンス研究所)が、それぞれ学外連携先との対談形式による研究活動の報告、お互いの立場からの課題の捉え方、研究に期待することなどについて対談を行います。
このイベントに、当社代表取締役 社長 CEO 小柳道啓が登壇します。グローバル科学知融合研究所長である朝日透教授との対談で、“食 × 健康 × 美味しさ”について、ウェルビーイングの視点を盛り込み、感性工学を用いた新しい食の創造や食と健康の両立、社会のあるべき姿、将来像などをご紹介いたします。
本イベントの開催形態は、ハイブリッド形式(会場定員200名とウェビナーによるオンライン同時配信)で、学外の方を含む一般の方も参加が可能です。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
開催概要
開 催 日 | 2024年 10月 8日(火)14:00 ~ 17:00 |
会 場 | 早稲田大学小野記念講堂 ※定員200名 |
開催形態 | ハイブリッド形式 (会場定員200名とウェビナーによるオンライン同時配信) |
参加対象 | 一般、学生、教職員 |
参 加 費 | 無料 |
主 催 | 早稲田大学総合研究機構 |
詳細(早稲田大学総合研究機構ウェブページ)
https://www.waseda.jp/inst/cro/news/2024/08/06/16777/
参加申込みURL
https://my.waseda.jp/application/noauth/application-detail-noauth?param=msqNpkEGlBFhBHkvlYtktA