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味覚、におい、食感…食分析データ活用の「?」を解決します

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分析データの「使い方」を個別の課題に沿って検討します

味香り戦略研究所の「味の見える化」ソリューションについて、分析した後のデータ活用まで含めた相談会を開催します。相談会では測定データ解析を担う味香り戦略研究所研究員がご相談に応じ、分析・測定方法やデータに関することから、新しい活用方法の検討まで、幅広くお話いただけます。

味覚、におい、食感…多様な分析を受託する味香り戦略研究所では、分析した“後”のデータ活用を含めたコンサルティングサービスを提供しています。分析データは、商品企画など食品そのものの開発・改良において客観的な指標として大いに活用されてきました。さらに近年では、消費者を対象とした場面でもデータの登場が当たり前になったことで、販売促進にはエビデンスのある商品訴求として、市場分析では分析データや嗜好性データを用いるなど、その活用領域は広がっています。

感性を数値化することで、見えやすい指標を確立でき、新たな視点を獲得することにつながります。分析データを徹底的に活用したいとお考えの方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

味の見える化に興味があるが、どのように使えるかわからない
数値化・見える化は自社にどのように活用できるのか知りたい
分析データの活用シーンを増やしていきたい

開催概要

タイトル分析データ活用相談会
開催日程2024年4月22日(月)・25日(木)
お申し込みフォームにてご希望の日程をお選びください。
開催場所味香り戦略研究所(東京都中央区)またはオンライン
料金無料
留意事項・1組3名までご参加いただけます。
・お申し込み後、担当者より日時について確定のご連絡を差し上げます。
※同業社の参加はお断りしております。

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