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分析データはもっと使える!デザイン事例をたっぷり解説する30分

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データ×デザインで伝えるために欠かせないエッセンスとは?

データはデザインすることで、読み解くだけでなく「伝わる」ツールとして、一般消費者に向けた活用も可能になります。味香り戦略研究所所属のデザイナーが、ウェブコンテンツやポスター、冊子など、実際に制作した事例を手本に、食分析データの使い方・見せ方を30分で解説します!

食分析では、食品の味・におい・食感などさまざまなデータを取得できます。これまで食分析データは商品開発や市場分析など専門家によって活用されることが主流でしたが、昨今では一般消費者にもデジタル化・データ化が浸透していることからデータによる商品の訴求が受け入れられており、客観的に商品特長を表現できる分析データは信頼感のある情報として消費者に向けた販売促進にも適しています。

デジタル化の時代、分析データを自社のナレッジにするだけではもったいない!消費者に届けるためのデザインをご紹介します。

※2024年3月26日開催セミナーの録画をご覧いただきます。
※当日の進行状況により、予定が変更となる場合がございます。

こんな方におすすめ

味の見える化に興味がある
食分析データを販促・マーケティグなど幅広い領域に活用したい
データがどのように使えるのか知りたい

セミナー概要

タイトル30分でわかる!?データをデザインで伝える方法
〜食分析の使い方・見せ方でお困りの方に〜
開催日程2024年8月27日(火)14:00〜14:30
開催場所Zoom ウェビナー
料金無料
定員100名
※先着順、定員に達し次第受付を終了します。

※同業社の参加はお断りしております。

登壇者プロフィール

植田 由佳

[株式会社味香り戦略研究所 経営企画室 PR担当チーフ/デザイナー]
デザイナーとして日用品メーカー、印刷会社に勤め、グラフィック・ウェブデザイン、ECサイト、SNSの企画・運営を経験。デザインに関する発注・受注両面の経験を生かし、味香り戦略研究所ではデータ活用の一環としてのデザイン提案や広報PRを担当。

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