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消費者の「おいしい」を診断する独自技術と活用手法

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データに基づく消費者理解と提案戦略を助ける嗜好性診断技術とは

これまで「おいしさ」を科学的に判断することは難しいとされてきましたが、味香り戦略研究所では、12万件超の味覚データから開発した独自のアンケートプログラムとロジックによって、個人の味の好み(=嗜好性)を科学的に示すことを可能にしました。セミナーでは、データに基づいて嗜好性を6タイプ・22パターンに分類する嗜好性診断技術と、その活用方法を解説します。

「若年層は甘味を好み、年齢と共に苦味の許容が高まる」といった年代別傾向や地域別嗜好などの具体的なデータを交えながら、商品開発や販促戦略への活用アイデアを深掘りします。

嗜好性データは、従来の性別・年代などの属性情報とも組み合わせ可能で、新たなセグメント軸として活用することで、ターゲットとする消費者への理解を深めます。食業界の研究・開発、マーケティングご担当者様に特におすすめのセミナーです。

※当日の進行状況により、予定が変更となる場合がございます。

こんな方におすすめ

消費者分析の新たなデータを探している
商品の「味わい」から市場を分析したい
商品の味が本当に好かれるマーケットを知りたい

セミナー概要

タイトル嗜好性診断技術で「味の好み」をデータ化&活用!
開催日程2025年9月4日(木)13:30-14:30
開催場所Zoom ウェビナー
料金無料
定員100名
※先着順、定員に達し次第受付を終了します。

※同業社の参加はお断りしております。

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