サービス
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嗜好性診断
12万アイテムを超える食品の味データベースを基に開発した独自のアンケートプログラムと嗜好性診断ロジックによって、個人の好み・嗜好(=おいしさ)を科学的に明らかにすることができます。
嗜好性とは
これらの要素が複雑に組み合わさっていることから、
「おいしさ」とは主観的・感覚的であり、個人によって差がある。
「おいしさ」とは主観的・感覚的であり、個人によって差がある。
12万アイテムを超える食品の味データベースを基に開発した独自のアンケートプログラムと嗜好性診断ロジックによって、
個人の好み・嗜好(=おいしさ)を科学的に示すことができるようになった。
個人の好み・嗜好(=おいしさ)を科学的に示すことができるようになった。
嗜好性データの活用シーン
嗜好性診断ロジック
嗜好を五味の組み合わせにパターン化し、嗜好タイプに分類
7,500人を超える調査データから日本人平均を算出(基礎データ)
7,500人を超える調査データから日本人平均を算出(基礎データ)
基礎データ(n=7500)に含まれる情報
調査結果プレスリリースはこちら
2023年7月リリース
嗜好性診断Webコンテンツ「コレスキ」
「コレスキ」は、スマートフォンなどで手軽に嗜好性診断ができ、15の質問に答えるだけですぐに味の好みである嗜好タイプがわかります。嗜好性診断では、多様な要素が複雑に絡み合って形成された個人の「おいしさ」を科学的に判定することを可能にしました。診断結果は6つの「舌」タイプ、さらに細分化した22の嗜好タイプに分類します。
料金
嗜好性データ利用
500,000(税抜)〜
診断・調査に関するコンサルテーション
1,500,000(税抜)〜
※詳しくはお問い合わせください。